あらためまして、ごめんなさい。そして、ありがとう。

2007年からBlogを書きはじめて、いろいろ書いたのですが、あららためて思うと
シアターブルック時代のことをほとんど書いてこなかったことに気がつきました。
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いろいろありました。
バンドに入って約8年。

徳島県でその、前身バンド「マザーノイズ」のリーダーヤマチさんからのお付き合いですから、かれこれ12歳から。
バンド加入は20歳頃から28歳ぐらいまで。今でもお付き合いさせていただいています。
2個上の先輩の泰司がそのバンドのメンバーとなり、上京を期にバンド名が「シアターブルック」となりました。
リーダーがドラマーでしたが、家業を継ぐということでやめた後、インディーズレコード会社「セルフィッシュレコード」からレコードをリリースしていた矢先にドラマーになった方も仕事でやめてツアーをどうしようと考えてた泰司と池袋の山手線のホームでばったり偶然すれ違って
「あれ」
と思って振り返って見たら泰司も振り返っての再会からバンド加入、すぐに全国ツアーに出かけたのが始まりでした。

その後、新宿LOFTでワンマンやオールナイトイベントを主催、西麻布のクラブイエローやDJをメンバーに迎え入れて下北沢のクラブZOOでライブして、渋谷クワトロがパンパンになってステージからオーディエンスがダイブしている頃からレコード会社のディレクターの顔がちらほらと見られるようになって、幾社かとの会社と折衝があってエピックソニーレコードと契約してメジャーデビューしました。
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僕は「TALISMAN」というアルバム、ミニアルバム「カームダウン」シングル「あふれ出すばかり」「ドレッドライダー」を作って、自分の道を歩むためにバンドから抜けました。
TARISMAN表
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レコーディングや撮影、テレビやラジオ・雑誌の出演をこの時に経験して、日本人では珍しいドレッドへヤーとアフロヘヤーで様々な媒体で露出させていただきました。
この時の経験が今の自分を形どっています。
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色々な経験をさせていただきました。

この誌面では書ききれないので、おいおい書くことにしようとも思いますが

その前に

シアターブルックに在籍していた当時、そして今でも応援して下さったファンの方々の期待を裏切って脱退したことをお詫びしなければと思いました。
自分の道とはいえ、それまでのファンや関係者のおかげで、コンサートやレコードが出せて活動できていました。
その活動に泥を塗る様なことであったことをちゃんとお詫びして、此れからを歩まなければと感じました。

社会や会社が職人から利益追求に変わって来たあおりを受けて、自分の思いと違う方向になったと考えスピンアウトしたことも事実ではあろうかと思いますが、その当時、本気で日本の音楽シーンを変えようとがんばっていた本社や地方のソニーの社員やイベンターの皆様やレコード店、コンサートスタッフ、事務所の社長やスタッフ、そして家族とファンの皆様の応援や期待を裏切り、わがままな行動をさせていただいたことを心からお詫びします。

本当に申し訳ありませんでした。

当時の思いは今でも全く変わっておらず、感謝の気持ちでいっぱいです。

ここに、今までの無礼をお詫びして、心新たに歩みを進めさせていただきたいと思います。

1997年に脱退して、今は2016年
新たな命も授かり家族が出来ました。
ミュージシャンやクリエーター、アーティストの方々との新しい出会いにも恵まれました。
はいねのもり2016.2.11
現在は、静岡県菊川市で障がい者支援に取り組んだご縁で「一般社団法人はいねのもり」を設立して、リズム&ドラムスクールをスタートさせました。田畑の開墾もしています。
はいねのもり畑と6芒星
地元のFMラジオk-mixで、毎週日曜日の朝6時〜7時相良サンビーチで毎年開催される野外フェスWINDBLOWの番組制作。静岡市野草や風流さんでのレッスン。
レコーディングやダンスユニット「LaN-T003」とのアートワークもスタートしています。
このBlogもスタートすることが出来ました。
菊川市のここ、はいねのもりでもリズム&ドラムスクールもスタートさせられるようになりました。
そして、また、後日発表させていただきますが、素晴らしいシンガーソングライターとの音楽活動もスタートすることになりました。

これから、ご恩返しをさせていただきたいです、今後とも懲りることなくお付き合いをお願いいたします。

最後に、いまでも活動を続けている佐藤泰司、中條 卓、エマーソン北村、沼沢尚さんを尊敬し感謝します。
また、ファンの皆様、DJ与西DJ吉澤や今までシアターブルックに関わって下さったミュージシャンの皆様に感謝します。
お詫びと感謝の気持ちにかえて
ほんとうにごめんなさい、ありがとうございました。
raccoとKic20160211

三嶋RACCO光博 拝