今日は調子がいいのでブログ連投しちゃいます。
チャイナVirusとトランプさんがTwitterに書いて中国共産党が激おこりしてますね。
カナダとの国境閉鎖が今ニュースで流れています。
そこで、考えられる危機なんですけど
僕は、今回は神仏の奇跡の浄化の始まりだと感じています。
ただ事じゃ済まされないと。
それは、奴隷商人や武器商人たちや金融屋、薬屋とメディア、スポーツ、芸能、舞台からなんから全部をアメリカを乗っ取った奴等やアメリカやヨーロッパ、アジアの一味が牛耳って、それに小躍りして世を謳歌していた僕らが、神仏の祟りを恐れず環境破壊から欲望の追求「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の世の中を根こそぎ禊がれるのではないかと思っています。
都市に集中して、大量生産大量消費、右肩上がり、競争社会、受験勉強、ワクチン等など。
コロナショックによる社会停止、株、金、原油の暴落、医療崩壊、食糧危機、都市のスラム化が予見されています。
それに気づくには、実際に会社が無くなったりとか、仕事が無くなったりとか、食料が無くなったりとか、現実の目の前に現れた時に人は気づきを得ます。
今回、皆さんが大変な目に会うことを望んでいるわけではありません。
歴史や時代の流れを予見すると「普通に考えられること」なのです。
今の人類社会生活、先進国と呼ばれてきた嘘の国の生き方は、全て搾取や欺瞞にあふれています。環境や健康に悪いものばかりが氾濫しています。
まずは、このことに気づくこと。それは、実はVirusが今回、教えてくれていること。
腸や体が喜ぶものは何?
地球が健康になる暮らしは何?
薬には副作用がある、対処療法しなきゃ命に危険がある場合などを別にして、普段からは「未病」に徹した暮らしをすること。これは、様々な賢者や仏法の書物や修行、レゲエのアイタルな生き方にも学べます。
今回の騒動で犠牲になる方が少なく、皆が悟りを開いて、これからの千年の世を築いていけるよう願います。