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ということで、Facebookにもちょっと書きましたが、この博士、ヤバイ。

在日ヘイト発言や政治に関しての以前のブログにはなんだかなぁ、と思うこともありますが、こういった科学が関わることでの考察は見事だと思います。

確かに、３１１の時、正確な情報を発信していました。多くの方が参考にされたと思います。それから時々見てたんですけど、コロナVirusが出始めた頃からの博士の対応の早いこと早いこと、あれよあれよと言う間に解析されていました。流石です。

世の中ね、本当に優秀な方は表に出てないんですよ。特にこのような時代はね。

先ずは、井口博士の考察を読んでください。

【ジョーク一発】「俺を救世主と呼べ！」→「日本から世界の救世主が生まれるとは俺のことだったのか！？」

彼が救世主だという発言は、それとしてw、あながちジョークでもないなと思う僕がいますけどね。

そこでふと感じたんだけど、今回のコロナVirusの件で、世界中の人が目覚める時が来たんじゃないかなと思います。あなたも僕もね。

日本から救世主が現れる。

ってことは、昔から様々なところでいわれていたことであって、それ自体は珍しい話じゃないんですけど。

僕が思うのは、誰か一人の救世主が現れるってことじゃなくて、みなさん一人ひとりが救世主なんだよって。

色即是空　空即是色

と、般若心経の中にありますが。

それは、神は一人でもあり、八百万でもある。

神は神であるがあなたが神である

とも訳せるんです。

一人ひとりが神を内在している命ですから、あなた自身が神とも言えるってことなんです。

そう考えた時に、例えば、コロナVirusが蔓延して病院が機能停止にならないように、外出を控えたり、基礎体力や免疫力を高めたり、腸内細菌を大切に育てたり、街や山川海を綺麗にしたり、神仏ご先祖さまに感謝して祈ったり手を合わせたり。特別な宗教に入っていなくても、特別な祈りをしなくても、常日頃から子供や家族、友達の無事を願うこと。これらのことをただやっているだけで、救世主となるのです。

ただ、大事なことは、今回で「目覚めること」社会や自分の思考がどうやって出来てきたのかを真剣に考えて、そこから導かれたことで生きる。

Virusや恐慌がどこまで進むかは、僕にはわかりません。

ただ言えることは、これから人類は「民主社会主義」に移行し始めているってこと。彼はヒール役を演じていますから公式は絶対にいいませんけどトランプもサンダースにバトンを渡そうとしてるんですよ、ほんとはね。

民主社会主義とたまたま文字にしていますが社会民主主義だって良い、みんながそれぞれ自主的に考えたことを実行して生きられる、衣食住など命に直結することは国や自治体などで支える。教育などはそれぞれの地域の伝統などを重んじてそれぞれの地域社会で行う。今ある技術を総動員して、誰か特定の人の意思や権力があるのでは無く、嘘や搾取で誰かが得するってことがない社会のことなんです。

ま、江戸時代とだいぶ近いところもあるんですけどね、江戸時代にブロックチェーンを導入してたら完璧なんで、そんなイメージだと思ってもらえたらわかりやすいかも。

まさに「縄文文明の再興」とも言えます。実は、日本人が生きてきた最も得意分野なんですよ、これが「日本から救世主が生まれる」って、海外の人たちが言ってる所以だと思います。

社会といえば「公共」といいますが、そのようなことはガラス張りにするのが当たり前、公務員が資料を隠す、部下に嘘を強要して自殺に追い込むなんてーのは最も極悪非道でそんなことしたら江戸時代だったら「市中引き回しの上、打首獄門、晒し首」の刑です。

そうそう、ちょっと脱線しますが、江戸時代に武士は二刀携えでしたよね、長い刀と短い刀。当時、長い刀を抜くことはよっぽどのことじゃ無い限り禁じられていました。長い刀を抜くとは相手の命を奪うこと、そうした武士は、その帰り手で、短刀も抜き、切腹していたのです。そのための短刀なんです。江戸の侍の生き様は本当に凄まじく、素晴らしく。よく学び、神仏を祈っていて、輪廻転生を信じて嘘偽りの無い人生を生きていたのです。僕も島津藩の末裔として侍に学び生きていけたらと思います。

話は戻ります。

ブロックチェーンとAIを使えば、嘘の無い管理ができます。NYのブルックリンで進んだ技術ですが、アジアだとシンガポールが進んでいますね、新自由主義に毒されるだけの経済を構築できていない後進国の方が導入は早いようです。ビットコインの成功で世界中が注目しており、今、優秀な人はこぞってこれに取り組んでいるんですよ、知ってました？

残念ながら日本は最も新自由主義に毒された現下の社会政治状況ですし、隠れ共産主義、隠れ支配主義ですから（もう、バレてますけどね、気づいてないのは本人たちだけだよね）官僚制度も残る封建社会から何も変わっていないんですよね。だから、日本は遅いんだけど、、、、、。

しかし、逆に

３１１の時もそうでしたが、みんなで助け合って、政治に頼らずがんばって助け合ったじゃ無いですか。

それが「横のつながり」ブロックチェーンの人間版なんです。

だから、テレビやメディアが伝える、いじめや恐怖など見ないで信じないでいいから、もう資本主義西洋や共産主義中国に学ぶものは何にも無い。

もちろん、西洋人や中国人と人種差別をいっているんじゃありません。

人民には尊敬できる方がたくさんいますから、それぞれのお付き合いで学び合えば良いのです。

ってことは、今までの日本古来の生き方でいいんだよ。

明治維新まで遡って日本の大掃除も始まりますから。

今まで学んだ世界のことをトッピングして、これからの暮らしを組み立てたらいい。

「なつかしい未来」がもうすぐそこまできてます。

だから　あなたが　神　そして　救世主なんです。

ども、コロナ騒動で、政治・時事ブログみたいになってました。

本来はドラマーなんで、これも、最近まで自分ってナニモンやねんwと思ってましたけどw今もよくわからんw

昔読んだ言葉で「きこりは悟る前　木を切る　悟った後　木を切る」のような聖なる言葉の本だったかな、友達のモデルの女の子に教えてもらって読んだ本に書いてあった。他の言葉は忘れたのにこの言葉だけ覚えてる。

僕は、極端にプロ意識の欠如したドラマーでした。ギャラとか貰うのはおかしい、無限のイメージから湧き出たものだから僕が出していない、お金なんか貰うのはおこがましい。だから、ミュージックステーションのギャラとかBONNIE PINKのギャラとか、僕はもらえないからマネージャーのカヨちゃんにあげて。

今思えばキ●ガイですよねw

セルフィッシュレコードって、当時のインディーズレーベルから「SENSEMILLA」ってアルバムを出して、その中にHorse-Shitって曲があって、その曲を当時EPIC SONYの洋楽担当デイレクターだった彼女のカオルちゃん（元気かな？もし、このブログ読んだら連絡くれないかな、なんてw）が、社内プロモーションしてくれて、Hose-Shitって曲がデイレクターが気に入って、契約することになったんです。いわゆるメジャーデビューですね。

この曲は、ライブでもすごい好評で、前出のセルフィッシュレコードのドル箱スターS.O.B（RFD）のナオトくんが「シアターにはホースシットがあるからなあ、あれにはかなわんわ」って、言ってくれたのを思い出した。

この曲のドラムは、今でもあまりプレイするドラマーは少ないんだけど、片手でハイハットの１６ビートを叩いているんですが、僕の中ではヒューマンテクノなプレイなんです。機械的な無機質なプレイを心がけているんだけど、グルーヴはファンカデリックなどのFunk的なノリ。タイジのギターも炸裂して、僕の音楽人生の中でも格別な録音を経験していた頃です。ちなみに年齢は２１か２２歳ぐらいだったと思います。

で、最近は便利なもので、YouTubeにこのアルバムを乗せてくれている人がいました。

アルバムは廃盤になってるから、リンクを公開しても怒られないと思います。ですよね。ダメだったら消すんで連絡くださいw

この頃のタイジは詩人としての才能を発揮しまくりで、今もだろうけど。８曲目の「終わらないはずなのに」の歌詞。今聴くと予言のような歌になっています。全体的にそうかな。当時から社会的なメッセージ性がある歌詞で、ライブのMCもオーディエンスを啓蒙して盛り上がるみたいな感じでした。アメリカであった人種解放運動とかそんなことにも影響受けてたかもしれないです。

で、当時のこと振り返ってもいい時期かなと思うから、今年ドラム４０周年だしw

こんなインタビューが残ってるのを見てちょっと自分なりに修正しちゃおうかなと。タイジさんもずっと前のことだから記憶が曖昧なのかもね、当事者は意外と覚えてるもんなんですよ。

OTOTOY佐藤タイジインタビュー

——今のメンバーに固まるまでは？

「ファーストはドラムが三嶋君、キーボードは若林君でやっててんけど、若は体調が良くなく脱退していくわけ。若が辞めた時に、鍵盤はどうしても必要だったからヤバかった。 で、オルガンを弾くエマーソン北村ってスゲーのがいるって聞いて誘ってみたらやってくれた。それからの付き合いやね。1995年のデビュー・ミニ・アルバム、『CALM DOWN』は若が弾いてて、1996年『TALISMAN』は北村さんがやってんねんな。で、『TALISMAN』のツアーが終わったあたりで、三嶋君の色々な問題が出てきた。で、沼澤尚ってドラムのめちゃくちゃ上手い奴がいるって噂を聞いて、ドラム・マガジンに電話して「沼澤尚さんの連絡先わかりますかね？ 」って聞いて、電話して「バンドやってくれませんか？ 」「いいですよ」ってなったのよ」

「三嶋君の色々な問題」ってなんやねん。ってことなんだけど

これが、今に至る原動力になって、後からそうだったのか！ってわかってきて今では良かったなと思うんです。

元々、ソニーとの契約を内定まで持っていって最後にタイジに許可もらうってことでEPIC SONYになったんですけど、事務所の社長、セルフィッシュレコードの社長がバンドでの契約に拘っていて、もちろん僕も。それはそうで、ハードコアパンクのレーベルですから、アイドルを作っているわけじゃないと言って、バンドサウンドを世に出すんだってかねがね言っていて、そこでタイジさんもソロの誘いが多い中、バンドでの契約を優先してくれたんです。今では、感謝しかありません。

で、色々の問題なんですが、当時それまで、EPICといえば、音楽性や作品作りに力を入れていて海外でも素晴らしいミュージシャンが契約していたんですけど、時は新自由主義が蔓延る頃。僕らが契約した後から売れる音楽、売れた音楽と同じ音楽。株主のために会社があるんであって、ミュージシャンや社員のためじゃない。って、会社の方向性がまるっきり変わった頃なんです。（辞めて、ここ最近経済の成り立ちを学んだらやっとわかった事、当時はなんでだーってわけわからんでした）だから、契約前に彼女と事前打ち合わせをしていて感じたことと実際始まってからは全然違くて、知らないところでどんどん話が決まっていったり「自分はこんなことするために頑張ってきたのかな」と疑問が出てきて、デビューしていきなり注目されたんで、タイジさんとも話す時間も減り、リハーサルやってテレビに出て、ライブやって曲作りのスタジオ入って、デモ録って、レコーディングして、リハやってライブやって撮影やって、ラジオ収録して、ツアーに出て、リハーサルやって。みたいな分刻みなスケジュール。楽しかったけど、自分を忘れていくような錯覚になって。

で、クスリ。もう時効だから言うけど、当時、プロミュージシャンになるならって、先輩ミュージシャンがドラッグを勧めるだよね。これやんないとこの感覚がわからんぞ、ってね。そしたら、あらゆるアーティストさんがそうだってこともわかり（こんなこと他じゃ書けないよね怒られるよ時効なんですみませんw）なんだここは一体！になってたんですね。そんで、アーティストさん、アーティストさんって大事にされるのは嬉しいし、ありがたいし、くすぐったいんだけど、そんな時に手塚治虫さんの「ブッダ」を読んだもんだからさー大変。「音楽でここまでこれたんだから、もっと人間性を高めてブッダみたいな人になるんだ！」「王位も捨てて、フンドシいっちょになって山に入ったブッダだもん、メジャーデビューしたからって調子に乗んないで、また降りて次はまた実力で上がってくるぞ」なんて、思いが湧いてきていて、タイジさんの作る曲は好きだったし「僕もタイジさんのように曲が作れたらバンドにもっと貢献できるドラマーだ」とか考えたり、バンドのことを愛していましたけど、ここまできたら僕じゃなくても登っていけるとこまで来たし、ここは僕は引き時だなって思ったんです。

※筆者注　クスリ（ドラッグといっても色々あります、現在はソーシャルワーカーも担っていますから、若者に間違いの無い事を伝えたいと思っています。ケミカルドラッグといって、科学的に合成されたドラッグは本当に危険です。麻は古来からの日本の文化の源と言われていますから、これも、危険だからといって嘘の情報を伝えて社会から排除するんじゃなくてちゃんとした情報を伝えて欲しいと思います。本来なら自己責任でいいと僕は思っています。もちろんちゃんとしたケアとか社会が成熟してからじゃ無いと不幸な人が増えるんで、だけど、法律で禁止して水面下に押しやる事で闇の勢力の資金源になったり、逆に一般市民が不幸になったりしているから、ウイルス問題が収束したらこのことも真剣に議論したほうがいいと思います。それと、現在の業界のことは２０年以上離れているのでわかりません。聞くと最近は皆優等生だからドラッグの話は聞かないよという話は聞きましたけどねw）

そんで、辞めるのに次がいないとバンドが壊れてしまうって思ったんで、中条さんには「バンドをお願いします」っていって、このバンドにはこの人しかいないなって思って沼澤さんに電話して「ぜひ、ドラムを叩いてください」って。それからタイジさんが電話したと。こんな経緯なんですよ。

で、前のベーシストの高月さんと一緒に出来ないってのは、当時、腕を痛めていた彼が演奏するのは厳しいって言ってて、メジャーでは務まらんかもって言っていたから、タイジさんと一緒に相談して辞めることになって、結局当時バンドは僕とタイジさん２人でいろいろ決めてたんです。それからキーボードのワカが中条さんの知り合いでレコーディングして加入をお願いしたら参加してくれたんです。因みに、実は中条さんと知り合う前にベーシストは内定していて、僕の希望を本人に伝えてもらったら快諾してもらってたんです。誰だと思います？ハービーハンコックのヘッドハンターズのカメレオンでベースを弾いてたポールジャクソンさんだったんですよ、どう、ウケますよね笑。結局、バンドなんだから同年代でってことや中条さんが素晴らしいベーシストだったんで、中条さんがメンバーになったんです。こんなこと書いていいんかな、ここだけの話ってことでw

さて、話はこの辺で、当時の音を実際に聞いてもらえたらいいなと思って探したら、ありました！

 

Theatre Brook SENSEMILLA

（リンク先のアマゾンで中古で売ってました、良い音で聞いてくれたら嬉しいから良かったらお手に取ってください）

以下のタイトルをクリックするとYouTubeにつながります。誰がアップしてくれているかはわかりませんが、今では絶版になっているみたいだから、音質はどうあれ聴けるようにしてくれていることに感謝します。（不愉快に感じる関係者さんがいたらすみません）

01 愛を勝ちとれ

02 ノスタルジアにしがみつくな

03 青空がなかったら

04 What’Cha Say

05 微動だにしないモノ

06 Horse-Shit

07 パラダイス

08 終わらないはずなのに

09 Don’t Close Your Eyes

ここまでです。このアルバムの後からはEPIC SONYで制作して発売になりました。

ご静聴ありがとうございました（笑）

ここからはPVです。

以下のリンクは、もともとYouTubeにあったんですけど、多分契約的な問題じゃないかなって思うけど、消えていて、ニコニコ動画にあったのでそれを貼っておきます。動いている当時の僕がいます。ドラムのレコーディングは全て一発どりです。今みたいにデジタルで切り貼りすることができなかったし、やりたくなかったから、僕が在籍していた当時はアナログレコーディング、アナログミックスにこだわっていて、２〜６テイク以内で納めていました。アナログテープは３回目ぐらいまでの音が良くてそれ以後はどんどん音質が劣化するんだよって、エンジニアやプロデューサやディレクターに脅されてたんで、そりゃそりゃ集中して演奏しましたよ。だから、スタジオライブみたいな録音ですね。タイトルをクリックするとリンク先で観れます。広告があるけど、そこはご了承ください。オフィシャルのミュージックビデオです。

※修正です。忘れていました＾＾；「あふれ出すばかり」はDJをフィーチャリングするために、DATを使ってドラムループを作ってフィルインとかフレーズとかを録音したんだった。

Theatre Brook ありったけの愛

Theatre Brook あふれ出すばかり

Theatre Brook ドレッドライダー

そして、これはビデオではないんですが、この曲はTALISMANってアルバムの最後の曲。神戸の震災を経験した時に生まれた曲。歌詞もイントロもメロディーも素晴らしいと僕は思います。タブラと一緒に演奏できて嬉しかった、この曲も片手１６ビート。僕の十八番です。ミックスの関係でドラムの音が引っ込んでいますが、ライブでは、歌もギターソロもドラムも炸裂して感動的な曲なんです。今でも演ってるみたいです。

Theatre Brook 無実の子

シアターブルックでの僕のプレイはここまででした。いかがでしたでしょうか。感想とか教えてくれたら嬉しいと思います。ま、昔の音ですけどね、今のシアターブルックも素晴らしい曲やライブパフォーマンスなので、コロナ騒動が一段落したら、今の彼らの音を体感しに行ってください。僕も遊びに行こうと思っています。

アルバムで聴きたいって方はこちらにリンク貼っときます、タイトルをクリックしていただければAmazonで購入できます。

Theatre Brook TALISMAN

バンドのメンバー、ファンの皆さん、スタッフ、関係者の皆様のおかげでできた作品たちです。このように自分の記録を残させて下さった皆様に本当に感謝します。これからは、今の音やプレイを届けて元気な姿もお見せできたらと思います。もし、当時の関係者さんがこのブログを目にしたら、お、ラッコ元気じゃん、連絡してみるかなってメッセージもらえたら嬉しいな。いつコロナっちゃってあの世に行ってもおかしくない時勢ですから、こういう形ででも自分の足跡を残すことができるのも感謝しかありません。ありがとうございます。

そして、以下の４テイクは、東京を脱出して、静岡県菊川市の障害者施設の音楽療育で赴任してきてからの演奏です。

近くにあったSTUDMUFFINっておしゃれな服屋さんがライブをやっていたり、PONY’S TOY って菊川駅前にある老舗の喫茶店がライブをやっていたりしてたんで、ずいぶんと業界から離れていたんだけど、後輩や当時の仲間がツアーに来たついでに飛び入りで演奏したり、ライブさせてもらってたりしたんです。

ジャンベを演奏する機会も増えて、気軽に参加できるようになりました。仲間も最高！飛び入りだし、全て即興演奏。今思えば、全て懐かしい思い出。当時は子供達も妻も観に来てくれてて、本当に幸せな家庭を持たせていただいていました。ありがとね。

 

Dreams on Drum

愛してるアーステル / Willie @ STUD MUFFIN

https://youtu.be/MEngmtbdcgc

HOMARE feat.RACCO at STUD MUFFIN

https://youtu.be/DCsME33q1Dg

光風＆Karamushi meets Racco「内部告発」@PONY’STOY

https://youtu.be/s2XCiyUKrCs

聴いてくれて、観てくれてありがとう。

上記のミュージシャンたちを僕は尊敬しています。

ただ、コロナショックでライブ活動を制限されている事は残念です。

とても苦しんでいると思います。僕もできることは応援しますし、このブログを読んでくださっている方々もぜひ応援してあげてください。素晴らしい作品を生み出していますから。

きっとまた素晴らしいパフォーマンスが出来るよ、きっと、さらに上のステージでね。

だから、こんな時は無理をせずに、命を守る行動を最優先にして、素晴らしい作品を作る時間にして、くれぐれもお身体をご自愛していただきたいです。

僕を受け入れてくれて、ありがとうね。

みんな元気でね。

ブログにしたら、過激だろうがなんだろうが書けちゃうから不思議。読んでもらえるか届くか響くはあまり気にならなくなった。不思議。

音も文章も舞台も政治もすべてそうですが、人気やギャラが大事な人相手の音なのか、弁財天とか神とか仏とか目に見えない偉大な存在や自分自身の中にいる神のような存在や魂に向けて奏でるのかで全然違うと思います。もちろんその先にいるのは聴いてくださっている、読んでくださっているあなたです、あなたの何処に響くかが重要なんですよね。今日、茅葺古民家で火と共に暮らしている才能のあるアーティストと電話しててそんな話をしました。歌も楽器も仕事も全部おんなじだよね。

日本も世界もコロナで大変だけど、老害がそれを助長させていると僕は思います。もしくは老害こそ問題の本質だとも思います。

大体、高度成長期から贅沢や使い捨て、消費が当たり前に生きている世代と、いきなり311の放射能や今回のコロナVirusで若者たちや子供達は老害が想像もできないぐらい傷ついていると思います。ママやパパもね。

音楽家もそうで、GHQ（第二次世界大戦後に占領政策を起案実行したアメリカの組織ね）が構築した西洋洗脳システムの上でしか音楽活動がオフィシャルにならない時代を生きてきた世代は、何を言ってもダメ。ロックだぜって言ってた人たちも結局資本主義、新自由主義の手下となって、表ででかい顔をする。裏では威張りちらす薬漬けw  才能があったり本当を知った人は、それぞれ自分が自然体で生きれる場所や役割にスピンアウトして全国、全世界に散らばっている。今回の騒動で中央が溶けて流れ出したら、その方達が表に出てきて時代を刷新していくと思います。人種に限らずね。そういう人たちは年老いても老害ではありません。

さて、ここでいう老害って誰なんでしょうね。

では、本題。

今回のVirus騒動は、僕みたいな素人でも普通にインターネットを見ていただけで情報は収集できるのに、ダイヤモンドプリンセスや海外からの出入りも止めず、検査もしないで、学校だけ止めて社会を混乱させて、感染を野放しにしている政府による人災だということは歴史が証明するでしょう。

聞くと、政府は何か意図があってこのようにしているのではなく、ただ無能で右往左往しているだけだから全く意図はないようです。本当の意味で無能な老害ですね。

世界経済も底なし沼に陥り、6京円とも言われるデリバティブズで広がった経済が収縮しているのに

【ベルリン=石川潤】欧州中央銀行（ECB）は18日夜（日本時間19日朝）、臨時の理事会を開いた。新たに7500億ユーロ（約90兆円）の枠を設け、2020年末までに国債や社債などの資産を購入して資金供給することを決めたという」日経新聞2020/3/19 8:10 (2020/3/19 9:41更新)

が、焼け石に水だということは素人の僕ですら心配になる程。

そんな現下の状況では「雇用を守る」「V字型回復に向けて全力で」とか寝言をほざいて一人1万円配ろうかな5万かなとか、税金免除は考えていないとか言って口先だけでお金は出さないと。お友達たちには数億、数百億だって裏であげたり、クズ武器を1兆円分買ったりしてる奴らなんで、まあ、こんなもんだろうと国民は呆れてものも言えない状態じゃないかしら。

こんな時こそ

老若男女、生まれた瞬間から死ぬ直前までの国民にとりあえず100万円の現金支給

正直なウイルス対策

徳政令による負債の帳消し

会社や店舗やホテルなどへの抜本的な救済や現金支給

消費税破棄

累進課税

法人税の見直し

政治による公務員への人事介入の禁止

ブロッチェーンの導入

色々と書き出したらキリがないんですが。

この中でも、現金支給は一番大事。この金額で、とりあえずしばらくは家にじっとしていてVirusが拡散しないようにご協力ください。でしょ。

徳政令は、貸方と借方とどちらかに負担をかけるかでだいぶ違いますが、僕は、今まで金利とかで得をしていたこと、今回の国による災害拡大の責任として、借方、いわゆる国民が借りていた借金を免除してセーのでやり直しにすればいいと思います。どうやるかは頭のいい官僚さんたちはお題さえあればなんでも出来るんです財源も何も心配はないと思いますよ。

このまま、社債や株券を買い続けたら、日銀も年金基金も溶けてしまうのは当たり前で、そうなると債務超過になりますから、社会で一番まともな企業と尊敬されてきた通貨発行会社日本銀行がデフォルト、倒産して破産するんだから「赤信みんなで渡れば怖くない」現象で、破産による自殺なんかもしないで済むように社会の意識をコントロールしてセイフティーネットも拡充すると。債務超過になった日銀と国債の金利が上がっていますから政府も払えなくなってデフォルトするのは時間の問題ですから、日銀を国有化して2,000兆円の借金なんて寝言も泡に消して、政府と発行体を入れ替えてやり直すぐらいのことになりそうですね。

ところで、今の自民党議員が経済対策をするのに、麻生さんじゃダメだよ、って言い出して、じゃあ誰になってもらうかって周りを見渡したら誰もいなくて、そのままってことらしいです。長さん曰く「ダメだこりゃ」w

ってことは、今の政府にはこの危機を乗り越えれるだけの人材は皆無ってことですね。自民党静岡市議に福祉で世話になった知人がいますがどうなんでしょうかね。若手が頑張ってくれないと自民党は消えて無くなりそうですよ。目覚めてね。それか、人心一新して新たに生まれ変わるぐらいしないと無理でしょうね。

しかも、村山首相の頃からアメリカ政府の年次改革要望書とかのオーダーをそのまま実施するのが官僚や政治家の仕事になっていて、アメリカさま万歳って人しか出世しないし仕事に就けないんだから、学校で教えてる現代社会だかなんだかってほとんどが寝言か嘘なんですよね。そろそろ、日本独自の文化と人民と歴史を大事にする政治家が出てきて、日本再生する時期になったんでしょうね。今は世に出ていない方々が、今回の禊から表に出てくるような予感がしてなりません。

とにかく、今の政権がその座から追われてしまった暁には、グラスノスチ。情報が公開されて、司法、検察もまともになり、犯罪が暴かれて日本大掃除がありますね。

掃除といえば、僕がもし政治の舞台に立つってことがあったら、知り合いが試算した１兆２千億円の予算を通して

公共事業で日本の山の大掃除を実行しますね。

重機など土木や建築の技術も総動員して、山を綺麗にして、川を綺麗にして海を綺麗にします。まずは、掃除からですよね。

その上で

地方行政の窓口業務や許認可などは、ブロックチェーンとAIとIoTを構築して、絶対に嘘やごまかしのきかないシステムで、国民市民がいつでも見られる透明性を高めます。いわゆる小さな政府にして、管理のプロセスや製造のプロセスはコンピュータと機械が受け持って、そこで生まれる利益を元にベーシックインカム、衣食住を国や地方で支えて、人間は人間らしく創造性や慈しみを本業として、自分や家族、地域の人たちが食べる分ぐらいは自分たちで作って、薬に頼らない未病の暮らし、古来の日本の文化のルネッサンス。西洋文化とアジア文化、日本文化をよく学んで、祭りや麻の文化のルネッサンス、安土桃山時代のように独自の文化を花開けるようにします。

あと、日本に帰化して通名で悪さをしている政治家が多すぎます。僕はトランスジェンダーや外国人に寛容（トランスジェンダーと同類に考えたら怒られるかも、僕はソーシャルワーカーでもありますし、その人がそのままで生きることをそのまま受け入れる寛容な多様な精神が大事だと思いますから、もともとトランスジェンダーに対する偏見はありません。ただ、今のテレビには必要以上に出ていて、その性格や思考についてなんだかなぁと思う人はいますが、それも、人それぞれですからね）な人間ですから、差別はしません。けれども、自分がどの立ち位置から言動しているかが重要なので、出自を明確にした上で言動していただけるようにします。

教育も見直して、体育では木を切ったり薪割りとか、歴史はほんとの歴史、地元の伝承を大事にした教育で地域の特性を活かす教育。肥料がないときでも自然栽培で作物を作れる技術や火を起こす技術、本当の道徳心、本物の音楽、自然の中で生きるすべを教えることが教育と定義したいですね。

いわゆる「健康立国」っていうんですが、人も自然も健康になることが一番求められていると思うし、次の政治家はそこを担う方が登場すると思います。

「夜明け前が一番暗い」夜明けはもうすぐですね。

とにかく、今のトップリーダー達は「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の人ばかりですから、そんな人たちに翻弄されずに、今は「命を守る」行動に徹して、昭和や平成の亡霊のことは気にせずに、思ったまま、感じたままで行動されたらと思います。

その上で「今だけ」「金だけ」「自分だけ」は自分の中にもある感覚ですから、それを俯瞰して見つめて、執着を見つめて、精神的な全人格的な成長を願って、失敗を恐れずに、感じたまま思ったままに体が動けるようにしたいと思います。

それまでは、一時休憩。焦って罹患して迷惑かけるより、篭ってやれることをぼちぼちとやるってことですけどね。不安で寝込んだっていいんですよ。

長々と読んでくれてありがとう。

またね。

RACCO

 

 

 

 

 

武官の状況をSNSで知り始めたのが1月の末ぐらい。ネットでは11月ぐらいから変なVirusのことが出ていた気がするけど、福祉の仕事で忙しくて斜め読みしているぐらいでした。いよいよヤバイなと思い始めたのは2月の半ばぐらい。その前に、サービス管理責任者を務めるにしては運営側との意見が合わず、理事長は素晴らしい方で今後もお付き合いしたいと思うのですが、理事が昭和バブルの老害で。豊かな時代を過ごされていたのか、福祉も金儲けの1手段として考えている姿勢が、僕の福祉の考え方とは合わずに、急遽仕事を辞退して自宅で資格取得に明け暮れた１年の疲れを癒しながら情報収集していました。

バレンタインの頃かな、川根本町の知り合いたちに今後来ることを話して、すぐさまにたりない調味料とか生活雑貨を買いにいって、工場を閉鎖してその時に備え始めました。

Facebookに連投したり、友達のコメントにコメントしたりして危機を喚起するつもりで。けど、人それぞれ考え方も生き方も違うということにしばらくして気づき、このブログの再開につながりました。

川根本町のリラクゼーションサロン、めんぱ屋、画家の仲間達は対応が早く、僕よりも情報を正確に集めて、それぞれ備えていました。常々、仕事や事務所のことで世話になっているサロンの相方が糠漬けの樽を持って一人暮らしのおっさんを助けにきてくれて、奈良と焼津の持ち込み製茶、大峰山から降りてきた修験道者たちの食事などの面倒を見てくれていました。

僕はというと、昼夜逆転していまして、情報収集と「断捨離」「執着」について天の声を頼りに瞑想したり考えたりぼーっとしたり。三年番茶の大口商談も数件延期になったことだし、新規オーダーもストップしていて専用注文ホームページ作り待ち、約束していたお友達さんには送らなきゃなとか思って、それだけは準備しています。

サロンの相方も畑仕事まで率先してやってくださっていましたが、おっさんの世話から解放されて、今日からは川根本町に戻り、僕は一人で「断捨離」「執着」に取り組むことになりました。

一昨年のクリスマスイブにドラムを叩いてて「これだ！」って、探し求めていたオリジナルスタイルが出来て、iPhoneで録音して、悦に入っていたのですが、前回の断捨離の時に後輩ミュージシャンにレコーディング機材を全部あげていたので、記録媒体がない！ってことで、お茶の仕事と福祉の仕事と二つやって倍稼いで揃えようかと思っていたのですが、思惑は外れ忙しいばかりか移動の経費で以前より経済的に厳しくなっての今。

こりゃ大変だなと思うので、僕も、お茶の仕事で裕福なわけじゃ無く、仕事がなくなったミュージシャンやお店の経営者、働いている人と同じかそれ以下の状況です。

なので、現下の状況で皆さんと同じように苦労できること、これも自神の神の思し召し、苦労できることに感謝するようなんでマゾかって思うとこもあるけど、自分だけの思いで動いている感じもしないので、このまま、動き出す時まで自分自神の目で見つめていこうと思います。

とはいえ、もう、そんなに時間はかからないと感じています。

政治や時事も経済も、メディアのニュースを見ていたら遅々としてイライラすることもあるかと思いますが、株価や金の価格が上がるなんって出来事があるわけもなく、Virusの状況と世界経済の収縮はこれから酷くなる事はあっても回復するまでは２〜３年はかかるんじゃないでしょうか。その間に、自分が食べるものは自分で無農薬で作るか、とか、やっぱ半農半Xだよね、とか、都会じゃないじゃんこれからは田舎だよ！なんて気持ちになる人が今想像しているよりも多くなり、メディアも取り戻した暁には日本社会は縄文時代の英知を取り戻して、世界の雛形になる民衆の暮らしが始まるでしょう。

その前にアベ政権は崩壊して嘘が暴かれ逮捕される。御用学者、経済界、原発村、老害その他、明治維新以降、特にこの30年間で無茶苦茶やっていた連中も一蓮托生で、金の切れ目は縁の切れ目ってことで静か
に息を引き取られていくと思います。

なので、今は、政府が自粛してるのがダメだ、俺はいうことなんか聞かないぜ、ライブだライブ！ロックだぜ！なんて、寝ぼけた行動はやめて、感染の本当の数が知れると、病院のキャパはオーバーするのは確実で、医療の機能麻痺に加担しないように、執着を捨てて静かにこもることが大事かと思います。

旅館業やお店の方々は、何言ってんだ！経済が一番だろ！破産しちゃうじゃないか！とか、反論もあろうかと思いますが、嘘の地盤の上に建てた家のようなもので、その嘘がいつまで続くか、その嘘の上に組み立てたって、犯罪に加担しているようなものだから、この嘘の地盤ごと流されるような状況だと早く悟って、新しい動きにシフトした方が、僕は健全だと思っています。

なので、今は、動くな、祈れ。と言いたいです。

僕の場合は、祈りとドラム演奏は同じ事なので、ドラムで祈る機会を作ろうと思っています。YouTubeで配信して遠く離れた子供達にも見てもらえたらなと今からワクワクしています。

そうこうしているうちに、東京は移動制限がかかります。

Virus騒動と経済崩壊、生活崩壊はこれからが本番です。

食糧危機、ハイパーデフレ、離職や解雇、倒産、破産の嵐が吹き荒れます。

自殺を考える人もいると思います。

僕は、輪廻転生を信じますから、自殺が絶対だめとは思いません。けど、嘘の地盤が流れ出し、これから来る時代を見てからでも遅くないと思います。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」byツービート

って偉大なコメディアンで映画監督の北野さんが言ってましたが、今が本当にそんな時代で、日銀も政府も大企業も破綻しま
す。国民のほとんどがまた世界中の人々が破綻したり、金融経済システムもお終いですから、お金がなくなったり会社が倒産したり、家族が罹患してしまっても、命さえあれば動けます。横のつながりで食いもんだけはなんとか確保して、自宅や身の回りで出来る事に集中したり、時には何もしなくったっていいんです。

そして、田舎には耕し手のいない農地や住む人のいない家がごまんとあります。

アベ政権が吹き飛んで新しい政治も誕生します。ここは、山に入って修行僧にでもなったつもりで、断食でもやるかって気持ちで、今の生を楽しむのが一番と思います。

因みに、ブッダは、王位を捨てて、ふんどし一丁で山に入ったから、悟りまで至ったのです。

弥勒菩薩が降臨されたと言われる今日この頃、自分がどれだけ洗脳されていたんだと悟る最後のチャンスが到来しました。

僕はといえば、もう少し早く一般社団法人を成長させて、家族と疎開する人たちが暮らせるような資金と仕事を準備して待ってようと思っていましたが、執着や断捨離ができない自己顕示欲やエゴに負けて、失敗を繰り返して、準備できませんでした。本当に悔やみますが、これも僕の実力。まだ、
遅くないだろうから、これから自分の精神性を高めて内なる自分ともっともっと繋がって、奇跡を起こせるような者を目指していこうと思います。

 

今日は調子がいいのでブログ連投しちゃいます。

チャイナVirusとトランプさんがTwitterに書いて中国共産党が激おこりしてますね。

カナダとの国境閉鎖が今ニュースで流れています。

そこで、考えられる危機なんですけど

僕は、今回は神仏の奇跡の浄化の始まりだと感じています。

ただ事じゃ済まされないと。

それは、奴隷商人や武器商人たちや金融屋、薬屋とメディア、スポーツ、芸能、舞台からなんから全部をアメリカを乗っ取った奴等やアメリカやヨーロッパ、アジアの一味が牛耳って、それに小躍りして世を謳歌していた僕らが、神仏の祟りを恐れず環境破壊から欲望の追求「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の世の中を根こそぎ禊がれるのではないかと思っています。

都市に集中して、大量生産大量消費、右肩上がり、競争社会、受験勉強、ワクチン等など。

コロナショックによる社会停止、株、金、原油の暴落、医療崩壊、食糧危機、都市のスラム化が予見されています。

それに気づくには、実際に会社が無くなったりとか、仕事が無くなったりとか、食料が無くなったりとか、現実の目の前に現れた時に人は気づきを得ます。

今回、皆さんが大変な目に会うことを望んでいるわけではありません。

歴史や時代の流れを予見すると「普通に考えられること」なのです。

今の人類社会生活、先進国と呼ばれてきた嘘の国の生き方は、全て搾取や欺瞞にあふれています。環境や健康に悪いものばかりが氾濫しています。

まずは、このことに気づくこと。それは、実はVirusが今回、教えてくれていること。

腸や体が喜ぶものは何？

地球が健康になる暮らしは何？

薬には副作用がある、対処療法しなきゃ命に危険がある場合などを別にして、普段からは「未病」に徹した暮らしをすること。これは、様々な賢者や仏法の書物や修行、レゲエのアイタルな生き方にも学べます。

今回の騒動で犠牲になる方が少なく、皆が悟りを開いて、これからの千年の世を築いていけるよう願います。